LINEの就業型インターンに参加してきた

こんにちは、ぷらす(@p1ass)です。

今年の2月から3月にかけて、LINEの就業型インターンに参加させていただきました! 初めての就業型インターンだったのですが、とても勉強になる1ヶ月間でした。

ここでは、参加までの経緯やインターンの中身について可能な範囲で話したいと思います。

また、この記事の内容は以下のスライドの書き起こしがメインですので、スライドを読むだけでも十分だと思います。

参加の経緯

LINEとの関わり

僕がLINEと関わりを持ったのは、去年の夏のインターンに申し込んだときが最初でした。

当時は今に比べると、へっぽこエンジニアだった訳ですが、運がよく(?)1次のWeb技術テストを合格することができました。

しかし、就業型インターンの2次面接では、聞かれた質問に対してトンチンカンな答えを返したり、そもそも答えられない質問があり、自分でも「絶対落ちたわ」という確信があるレベルで敗北しました。

ところが、Web技術テストを合格していたこともあり、エンジニアスクールコースという別のインターンに参加できることになりました。

エンジニアスクールコースとは

エンジニアスクールコースの内容は以下のようなものでした。

LINE監修の技術カリキュラムを受講していただき、個人、または学生同士のチームで開発を行います。 週に1回LINEのオフィスで実施される授業では、前半は講義を受けていただき、後半は開発演習を行っていただきます。 期間中にはLINE社員との座談会や勉強会も実施しています。 就業コースのように1か月間参加できない方や、開発の実践経験が無い方にもオススメです。

エンジニアスクールコースより引用

当時の僕のように、開発の実践経験がない人向けの内容で、Webアプリケーションの基礎が学べるものでした。

テーマは新人研修と同じ「LINEのメッセンジャーを作ろう」というもので、APIとAndroidクライアントをKotlinで書き書きしました。

このインターンの舞台裏はLINE DEVELOPER DAY 2018で発表されていたので、気になる方は読んでみると良いと思います。

Behind-the-Scenes and Goals of LINE Summer Internship Program from LINE Corporation

冬に再挑戦

エンジニアスクールコースの修了時のアンケートに「長期インターンに参加したい!」と書いたのが功を奏してか、人事の方から就業型インターンに参加してみないかという話を頂き、再挑戦することになりました。

夏の時に答えられなかった質問に関することを勉強し、自己紹介スライドを作って、新宿オフィスで面接を受けました。

夏よりはマシな回答をすることが出来たのでは!?と思いながら結果を待っていたら、合格の通知を頂き、就業型インターンに参加することになりました🎉

取り組んだ内容

僕はサーバーサイドを志望していたので、LINE LIVEというアプリのサーバーサイドチームに配属されました。

そこでは、先日のアップデートで実装されたLIVE Qという新機能のAPI開発や負荷対策の設計・実装を行いました。

詳しくは公式ブログに公開されている記事をご覧ください。

【インターンレポート】LINE LIVEの新機能開発や負荷対策を行いました - LINE ENGINEERING
はじめにこんにちは、京都大学2年の岸直輝です。この度、LINEの冬インターンシップのエンジニア就業コースに2/18~3/15の一ヶ月間参加させていただきました!今回のインターンでは、サーバーサイドエンジニアとしてチームに加わり、通常の業務と同じタスクに取り組むことができました。ここでは、その内容について紹介したいと思います。取り組んだテーマについて私はLINE LIVEというライブ配信サービスのサーバーサイドのチームに配属され、「LIVE Q」という新機能のAPI開発や負荷対策の設計・実装・検証を行いました。
【インターンレポート】LINE LIVEの新機能開発や負荷対策を行いました - LINE ENGINEERING

感想

開発について

個人的に良かったのは、メインで動いてるタスクに参加出来たことでした。

他社を含め、色々なインターンの話を聞くと、インターン生に細かいissueやリファクタリングを任せることが多いらしいのですが、今回はリリース予定まで組まれているタスクに関わることができました。

チームの方々は「まぁ大丈夫でしょ」みたいな感じだったのですが、僕としてはかなり緊張感の中の作業でした。 今まで書いたことがないJavaでしたが、「滅多にない機会だし頑張るぞ!」という気持ちで、最大限の力で取り組みました。

最終日のフィードバックで、「うちでエンジニアとして働けるだけの力はある」と言われたのはすごく嬉しかったです。

オフィスの環境について

新宿オフィスの環境ですが、困ったことが何もないくらい充実していました。

マシンは最新のMBPで4Kモニターが支給されます。また、フリードリンクや長時間座っても腰が痛くならない椅子もあります。

一人暮らしの部屋とは比べ物にならないくらい快適でした。(当たり前)

インターンの待遇について

地方勢の僕にとって、1ヶ月東京で暮らすのは大変ですが、会社がマンスリーマンションを用意してくださいました。

オフィスまで2駅で、マンションの近くにはコンビニもあり、十分すぎる部屋でした。 ただ、ドライヤーが部屋になかったのは少し困ったので、今後参加される方は持っていった方が良いと思います。

金銭面ですが、日経の記事などにもある通り、40万円/月貰えます。自分がこの金額に見合うことが出来たのかは不安が残りますが、金額に見合うように頑張るぞ!という気持ちで働いていました。

また、インターン生でも有給が貰えるので、大学の用事などがあっても安心です。僕は他社のテックカンファレンスに参加する際に使用しました。

このように学生が不利にならないような待遇が揃っていて、とても助かりました。

おわりに

僕は今までプログラミングのバイトをしたことがなく、お金を貰いながらプロダクションに乗るコードを書くのは初めての経験でした。

しかし、メンターさんの協力もあり、1ヶ月間で形に残るものを作ることが出来ました。

また、Java特有の書き方やインフラ周りの知識など、今まで触れてこなかった分野の知識も手に入れることができました。 このような経験は滅多に出来ないことだと思うので、本当にインターンに参加して良かったと思っています。

おそらく、今年の夏も同じインターンが開催されると思うので、興味を持った方は参加してみてください。

(追記: 2019/5/7) 今年のインターン情報が公開されてました〜。

2019夏のインターンシップの募集を開始しました!エンジニア職は、就業コース(東京)と5daysコース(京都)の2コースを実施します。 - LINE ENGINEERING
Developer Relationsチームの藤原です。 2019年、夏のインターンシップの募集を開始しました。今年は、エンジニア・デザイナー・サービス企画職・企画営業職の4職種で実施します。詳細については以下サイトをご覧ください。 LINEインターン また、サイト内には、インターンを経て入社したエンジニア・インターンを受け入れる立場のエンジニアのインタビューなども掲載しています。LINEという会社やLINEのエンジニアカルチャー、LINEで働く意義や一緒に働きたいエンジニア像などについてお話していますので、合わせてご覧ください。
2019夏のインターンシップの募集を開始しました!エンジニア職は、就業コース(東京)と5daysコース(京都)の2コースを実施します。 - LINE ENGINEERING
LINE株式会社 | インターンシップ 2019 エンジニア就業コース(東京)
LINE株式会社の2019年度のエンジニアコースのインターンシップ情報です。みなさまのご応募をお待ちしております。
LINE株式会社 | インターンシップ 2019 エンジニア就業コース(東京)
LINE株式会社 | インターンシップ 2019 エンジニア職 5days コース(京都)
LINE株式会社の2019年度のエンジニアコースのインターンシップ情報です。みなさまのご応募をお待ちしております。
LINE株式会社 | インターンシップ 2019 エンジニア職 5days コース(京都)

(追記ここまで)

ありがとうございました。

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